地下室で広がるゆとりの生活
近年、注目されている「地下室のある家」。広い土地を求めることが難しい都市部でも、地下室を設けることで、空間を有効活用。ゆとりある住まいを手に入れることができます。ここで気になるのが、「容積率」や「コスト」「湿気対策」。以下に簡単にご説明します。
①容積率・どれくらい広くなるのか:地下室は延べ床面積の3分の1までは容積率に算入されません。たとえば1階2階の延べ床面積が100㎡なら、地下室は50㎡までであればつくることができます。
②コスト:みらいテクノハウスでは直接施工することで、余計な中間経費を削除しました。
③湿気対策:躯体内外に二重の防水を施し、内装材を珪藻土など調湿製の高いものにすることで湿気のない快適な地下室を実現しました。
みらいテクノハウスでは、蓄積された豊富なノウハウを生かし、お客様のご要望に応じた最適な地下室をご提供します。ぜひ1度、お問い合わせください。
オーディオ・ビジュアル室
(渋谷区N邸)
スキー板のメンテナンスルーム
(渋谷区N邸)
音楽スペース
(調布市T邸)
ボクシングレッスン室